ASUMO株式会社のウェブサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私は小学生の頃に日本へ来て、神戸と大阪で学び、暮らしてきました。大学では法学を専攻し、制度、契約、権利義務及び責任を筋道立てて理解することの大切さを学びました。この経験は、不動産取引において、契約条件、権利関係、費用及びリスクを正確かつ分かりやすくお伝えするという、現在の仕事の姿勢につながっています。
不動産の現場では、物件情報が複数の資料やシステムに分散し、選定や確認に多くの時間を要することがあります。顧客対応、資料作成、契約後の管理も担当者の経験に依存しやすく、本来、人が向き合うべき相談や判断に十分な時間を使えない場面を数多く見てきました。
だからこそASUMOは、不動産の実務とAI開発を二つの柱としています。現場で培った知識と経験をもとに、物件情報の整理・比較、候補の抽出、顧客対応、資料作成及び業務管理を支える仕組みをつくり、不動産に関わる人の選択と仕事をより良くしていきます。
私たちが目指すのは、人の判断をAIに置き換えることではありません。情報を分かりやすく整え、見落としを減らし、選択肢とリスクを見える形にすることで、人がより確かな判断をできる環境をつくることです。
お客様には、住まいや資産について納得して選べる体験を。不動産事業者には、繰り返し作業を減らし、お客様への提案と信頼づくりに集中できる仕組みを。技術だけでも、経験だけでも届かない課題に向き合い、本当に現場で使える答えを積み重ねてまいります。
AIを活用する場合も、情報の正確性、個人情報の保護及び人による最終確認を大切にします。登記、税務、行政手続等については、必要に応じてそれぞれの資格を持つ外部専門家と連携し、責任ある形で業務を進めます。
「不動産に、まだない答えを。」この言葉を掲げ、ASUMOは不動産とAIの双方から、暮らしと事業のより良い未来をつくってまいります。
今後とも、ASUMO株式会社をよろしくお願い申し上げます。

